淡交社訪問
我が家の和室
炉の位置
水屋の位置
何とも
悩ましい位置関係でして
師匠や社中先輩方に
どうしたものか、と相談
答えが中々出ない日々
裏千家茶道会報誌で見つけました
私にぴったりのテーマ
茶室を作るときは
何から考えるか
なるほど!
飯島先生のお話し
惹き込まれました
2023年7月10日 2:48 PM | カテゴリー:裏千家茶道
家計診断ならお任せ!家計のやりくり・節約なら、まさはしFP家計相談所
我が家の和室
炉の位置
水屋の位置
何とも
悩ましい位置関係でして
師匠や社中先輩方に
どうしたものか、と相談
答えが中々出ない日々
裏千家茶道会報誌で見つけました
私にぴったりのテーマ
茶室を作るときは
何から考えるか
なるほど!
飯島先生のお話し
惹き込まれました
2023年7月10日 2:48 PM | カテゴリー:裏千家茶道
主催 茶道裏千家淡交会
高岡青年部
後援 富山新聞社
古巣(50歳で卒業です)の
高岡青年部
恒例の納涼茶会 復活です!
コロナで停止していた色々な行事
再開
嬉しいですね
茶道を本格的に嗜んでおられずとも
遠慮せずにご参加頂ける
青年部ならでは、の恒例行事です
ぜひ
お運びください
お申し込みは
https://activepage.jp/events?event=nouryoutyakai2023&br=7037
WEBだそうです!
流石、青年部v
2023年7月9日 4:44 PM | カテゴリー:茶会
思い込み
でした
6月は
単衣
半襟は
塩瀬
と思いきや
昨日
半襟は絽
の話となり
再確認
確かに確かに
今朝
急遽
半襟付け直しました
明日は
文化的活動
裏千家茶道
准教授
宗保
学びの1日です
頑張ります
2023年6月15日 8:50 PM | カテゴリー:裏千家茶道
昨日
茶道社中先輩と
茶道について
どう取り組んでいくか
というお話になりました
それぞれのスタンスがあり
それぞれに答えがある
大切なのは
自分のスタンスを
自分が知っていることだな
と感じました
例えば
毎日のご飯を作る、食べる
これは
生きていく為に
どうしても必要な行い
もっと言うなら
息を吸う、吐く、眠る
極端ですが
そうした観点からすると
習い事
お稽古事
は
あくまでも
自主性の上に成り立つ
自らが選んだ行い
日々、時間が限られた暮らしの中
時には
茶道に向き合う時間が
厳しくなることもあります
お稽古に向かう前に
その日の科目を予習しておけば
格段と稽古が深まる
と
わかっていても
気がつけば
当日!
そして向かう時間!
時折
師匠から
大役を拝命頂くのですが
すると
何とか
時間を作って
先生のご期待に応えたい、と
予習
準備
に取り組みます
結局は
自分次第なんですよね
その昔
邦楽の大先輩が仰ったこと
「時間は自分が作る」
確かに
茶道
自らが選んでいることなので
じぶん約束
「時間が無くて」
は
じぶんのNG
必ずしなくてはならない事では無いからこそ
心して
真剣に取り組む
そろそろ
人生の
後半というコーナーに差し掛かってきました
これまで
自分の為だけに行ってきた茶道
アラ還
師匠からのお達しを頂き
少し
方向を変えて
進んでいく時期になった様です
また
活動
共有させて頂きます
宗保
2023年6月9日 10:45 AM | カテゴリー:裏千家茶道
所属します 茶道裏千家淡交会
毎月会報誌が届きます
御家元のことばが冒頭にあり
行事予定や
各種開催報告などが記載されていまして
あれは
2020年 コロナ禍で世の中が騒然としていた時
以前から目にしていた
グリーンアカデミー茶湯講座
「オンライン開催」の文字が
目に飛び込んできました
オンライン講座のおかげで
リアル開催ですと、無縁と思っていた講座
参加が叶い、受講
そして
主催の国際茶道文化協会さまとのご縁が繋がり
今年は
協会主催の
「開東閣茶会」
参加の機会を頂きました
開東閣
港区高輪にあるとのこと
御無礼ながら、これまで存じ上げなかったもので
サイトを検索すると
完全非公開
岩崎家別邸
太平洋戦争の戦禍をくぐり抜け
守られている施設とのこと
こんな貴重な機会を頂けるのであれば
と
抽選申し込みに応募
おかげさまで
この度、無事に参加が叶った次第です
当然ながら
施設内での画像は
ご紹介しかねますが
入り口、門標だけでも、良かったらどうぞ
前日までの
雨風模様から一転
快晴のもと
本当に素敵な空間、茶会を楽しませて頂きました
帰路につくとき
余りにも名残惜しくて
自撮り(^^
*日差しが眩しくて、しかめっ面?の様に見えてすみません、心はうきうきです
日本の文化
日本人よりも
海外の皆さまの方が、余程詳しいことがある、と
時折、耳にします
茶道
二十歳から始めて
かれこれ
もうすぐ40年
年月を重ねるほどに
まだまだ入り口、と
感じるわけですが
日本の誇り
楽しみながら
関わっていきたいと存じます
素晴らしい機会に
感謝の1日でした
宗保
昨日は
金沢へお出掛け
早くも2年目を迎えた
裏千家ゼミナール
今回は
受講だけでなく
四畳半花月之式 登壇担当ですので
いつもより
早い電車で向かいました
駅前の鼓門
何度訪れても
「金沢やぁ〜」
という感じが満ち溢れて
いいですね!
こういうシンボル
今回も
多くの学びを頂きました
茶道は
二十歳から始めて
これで
37年目
やっと
入り口の手前まで来れたのだろうか
と
学ぶほどに
奥の深さを実感します
今回
先生のお話はもちろん
もう一つ
心に残った教えがあります
一緒に登壇をくださった同門先輩
「それが
茶道なんですよ。」
と
私が
ある質問、疑問、をお尋ねしたところ
答えが無い
それが答え
それが茶道
腑に落ちました
答えが無いからこそ
じぶん軸を持ち
どんな意見にも対応できる
その幅が
茶道、というお話をくださいました
やもすると
茶道に限らず
正解探し
間違い探し
にもなりかねない芸事
思えば
卓越された先輩方は
合ってる
違ってる
関係ないかもしれないな、と思いました
確かに
合ってる
違ってる
と
気にしている内
気になる内
は
まだまだだったんだ、と
裏千家茶道
これからも精進させて頂きます
宗保
2023年4月21日 10:53 AM | カテゴリー:裏千家茶道