240806_連日急落の記事ですが
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN05D6M0V00C24A8000000/
2020年3月
今では「コロナショック」と呼ばれる様になった
あの下落
通り過ぎた後
会員皆さまから
不安どころか
今こそ、このまま継続、なんだと思っていました
と
口々に報告を頂き
このお仕事
真剣に取り組み
心を込めて
お伝えしてきたこと
しかと伝わっていたのだ、と
大変に
誇りに嬉しく感じたものでした
目先の損得ではない
本当の
ライフプランニング
連日急落の記事ですが
オンラインサロン
私感を綴りました
会員皆さま
どうぞご確認くださいね
#家計のパーソナル金融経済教育
#株価
#基準価格
#市場
#為替
2024年8月6日 8:49 AM
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カテゴリー:今日の金融経済ニュース
240729_手数料ゼロ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB231IN0T20C24A7000000/
住宅ローンの変遷
振り返りました
詳しくは
オンラインサロンにて
2024年7月29日 8:09 AM
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カテゴリー:今日の金融経済ニュース
「掛け金は所得税などの金額を計算する際に所得から差し引く。運用益は非課税で、受け取る際の税優遇もある。」
昨日の会員さまとの会話
可愛い御子たちが
続々と就職された折
王道の3種を
ベストな内容でサポート
頑張られました・・・
(つづきは オンラインサロンにて)
2024年5月23日 7:15 AM
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カテゴリー:今日の金融経済ニュース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE231VC0T20C24A4000000/
昨日も
子育て世帯会員様ご来訪
面談締めくくりは
ライフイベント表再確認です
有難いのは
まだまだ時間があること
資産形成を登山に例えると
同じ高さの山だとしても・・・・・
(つづきは オンラインサロンにて)
2024年5月20日 7:24 AM
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カテゴリー:FP顧問レター配信のお知らせ,今日の金融経済ニュース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB01A8S0R00C24A5000000/
世の「投資」のイメージは
まさしく、このタイトル通りなのだと思います
が
当社で
しっかりスキルを身につけ
順を踏んでお取り組みされる皆さまは
決して相場や為替に振り回されることはございませんね
本来の「投資」は
目先の相場に翻弄することなどなく
かといって無関心なわけでもなく・・・
(つづきはオンラインサロンにて)
2024年5月13日 6:44 AM
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カテゴリー:FPワンポイントレッスン,FP顧問レター配信のお知らせ,今日の金融経済ニュース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFS210LE0R20C24A4000000/
公的保険も、時代と共に変わります
先ずは、ご自身の健康保険のスペックを知る
第一歩です
(つづきはオンラインサロンにて)
2024年4月23日 7:44 AM
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カテゴリー:今日の金融経済ニュース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK1226Z0S4A410C2000000/
日本を代表する創業経営者 柳井さん
業態としては創業と言って間違いはないのだろうけど
実は、お父様の紳士服店、2代目なんですね!
(つづきはオンラインサロンにて)
2024年4月19日 8:16 AM
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カテゴリー:今日の金融経済ニュース
240417_NISAやiDeCo バランス型か株式型か?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD083O70Y4A400C2000000/
バランス型の
旬な代表銘柄といえば
今でしたら
eMaxis slim 8資産バランス型
そして
株式型でしたら
通称「オルカン」
同シリーズのオールカントリー
前者は・・・
(続きはオンラインサロンにて)
2024年4月17日 7:12 AM
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カテゴリー:今日の金融経済ニュース
今日の金融経済にユース
240416_新NISA飛びつく前に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB011GS0R00C24A4000000/
随分と前になりますが
子育て世代のかわいいママさん
ご主人は自営業
保険の見直しを希望されたところ
色々聞くと
公的年金、自営業ですから国民年金になるのですが・・・
(つづきはオンラインサロンにて)
2024年4月16日 7:53 AM
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カテゴリー:今日の金融経済ニュース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB107E20Q4A410C2000000/
仕事柄
各分野の専門家とお話をする機会を頂くのですが
ある同時期に聞いた見解
・社労士さん1
必要最低限の加入で、働きを終えたら、直ぐに受給
質素に慎ましく暮らせば良い
・社労士さん2
なるべく働き続けて、任意加入も最大限に
年金よりも就労の報酬は大きいし
働き甲斐、社会との繋がりは大切
と
真っ二つに別れる反対意見でした
(つづきは オンラインサロンにて)
2024年4月12日 10:16 AM
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