家計のパーソナル金融経済教育_YouTube編 スタートです!
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2020年6月13日 1:35 PM | カテゴリー:media,FPワンポイントレッスン
家計診断ならお任せ!家計のやりくり・節約なら、まさはしFP家計相談所
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https://zoom.us/test
いつでもご自由にお試し頂けますv
2020年6月11日 9:51 AM | カテゴリー:マネースクール
本日夕刻は
出演者会議🖥( ◠‿◠ )
どきどき
わくわく💞
皆さまのご参加
心より
お待ち申し上げます✨
https://peatix.com/event/1508757?fbclid=IwAR0oq1FbsviXvG3V87-WCwzECo4D09nRbm_koHwfToHXXPhoLHyXQUW5kk4
2020年6月10日 10:09 PM | カテゴリー:media
note
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2020年6月9日 4:31 PM | カテゴリー:media
十三の砂山。
米なら…
そんな時代に比べれば
まだまだ有難い毎日。
頑張りましょう!
https://youtu.be/qzkH7UZ_BFE
2020年6月7日 9:52 PM | カテゴリー:唄と三味線
こんにちは。まさはしです。
今日は
すまいのリスクマネジメント。
火災保険証券診断を致しました。
早5年前。
以前は、高額な保険料を預け、満期で戻るタイプの保障から
手元にお金を置いておかれるべきタイミングでしたので
都度払い込むスタイルに変更。
5年が経過し
家族構成や、日々の生活費、子供たちの成長具合
教育資金の目処、、、
様々な要素に変化が。
ただただ安さ追求ではなく
何が必要?が大切。
しっかりヒアリングさせて頂きました。
そして
何が必要か?が決まれば
確認ポイント3つ。
①水災
ハザードマップでハイリスクでも
・地図には顕されない高台
・基礎が一般よりかなり高い
など、要確認。
水災の有り、無し、は
保険料に大きな影響がありますから。
②地震
2011年東日本大震災以降
地震保険を付保される方が殆どです。
(当方証券診断)
本体の保険金に対し
最大50%までの設定という制限がある為に
地震以外の保障は
本来それほど必要なくとも
地震保険を元に大きな保障を設定されるケース。
対処法として
国の地震保険50%との隙間を埋める
50%費用付帯という方法がありますので
もし
50%の地震保険金額故に高額設定されている様でしたら
再検討されるのも一策かと。
③お詫び保険
失火、または、自然災害などにより
ご自身が損害を被った場合の保険。が基本。
ですが
特約により
ご自身の失火により、ご迷惑をかけた近隣の皆さまへの
お詫びの保険があります。
社によって呼称は様々ですが
・失火見舞い や ・類焼補償 等。
私の感覚では
皆さま ③については、迷わず採択されるかと。
自分が、
自分が、
というよりは
ご迷惑をかけたら、
という時の為を考えていらっしゃるかと。
今回も
密集住宅街ではないけれど
以前
強風時の火災で起きた延焼の事例を話されていました。
すまいのリスクマネジメント。
当然
保険が全てではなく
日常の安全意識が何より大切です。
保険は
マネジメントの一要因。
では
本日は
すまいのリスクマネジメントについて
でした。
今日も
最後までお読みくださり
有難うございます。
#家計の金融経済教育
2020年6月5日 3:51 PM | カテゴリー:FP情報 リスクと保険
おはようございます。まさはしです。
今朝は
よく頂くご質問
「どっちのNISAにしたら良いですか?」
についてご回答です。
回答といっても
皆さま統一、万人にあてはまる正解、というわけではなく
選ぶ基準
それぞれの特徴
を知って頂く材料のご提供。
NISAとは?
は前回の記事でお伝えしていますので
今朝は割愛。
本日の本題
「どっちのNISA?」ということは
NISAには幾つかあるの?ということ
先ずご理解下さい。
本家(^^ NISA、、、今は一般NISAと呼ばれることが多いです。
そして、2014年登場の本家に続いて
2017年に登場しました、つみたてNISA。
今日は、この2つについて。
NISA自体、一人一口座という大原則があり
あちらこちら、と複数の金融機関毎に開設するわけではありません。
ですので
一番最初に考えて頂きたいのは
「何処の金融機関で開くか?」
というのも、金融機関毎で、NISAの箱に入れる商品選択肢が違うので。
続いて
本題の、一般NISAか?つみたてNISAか?
について。
金額
一般NISA 年間120万円
つみたてNISA 年間40万円
期間
一般NISA 5年間
つみたてNISA 20年間
というのは
調べれば、どこにでも出ている情報、、、
なのですが
金額、期間共に
結構、誤認識が多いな〜というのが
実務の実感です。
金額
暦1年間(スタートしてからではないです)の
投資出来る金額です。
前回も記しましたが、120万円無いとだめ!?ではなく
120万円までOK!ですので。
極端ですが、今ではかなりの少額で買える投資信託、100円でも良いわけです。
期間
投資してから、楽しみに(^^見守る期間です。
これも誤解が多いのは
5年、もしくは、20年、拘束される!と。
大丈夫です。
売りたい(現金化)時は、いつでもOK。
一般NISAの5年については
ロールオーバー、そして今回の税制改正による追記も、、、
また、、止まらなくなるので
今朝はこの辺で。
今日も
最後までお読みくださり
有難うございます。
10:53 AM | カテゴリー:FP情報 資産運用