住宅ローン見直しのご相談
会員さま、在籍年数が経過すると
金利に対する意識も高くなられ
日々
webで舞い込む広告に
アンテナが反応されます
おや?
今、借りているより、よさげ?
と
クリック、試算
そして最後に
面談時の最終確認
という流れ
ここ最近、続きました
様々な要素が絡むので
一概に
これが正解!は無いこと前提ですが
今のところ
当社でのご相談では
全て
見直さない方が良い(借り換えしない方が良い)結果
となっています
皆さま
早まらなくてヨカッタ!と安堵の微笑み
一見
目を引く超低金利
元々が
かなりの低金利
借り換えしてまで
メリットを享受するには
相当な格差が無いと
その労力は報われないです
その昔
3%台 を
1%台 に見直し借り換え、よくサポートしました
今は
そもそも0.*%ですから、ね
そして
金利はもとより
■保証料
■団信保険料
が
外枠かどうか、は重要ポイント
いずれにせよ
表面的な情報だけで
急いでの判断は要注意
どうぞ慎重に。
2022年5月24日 8:14 AM | カテゴリー:FP情報 住宅ローン・不動産