今月の1冊「死ぬほど読書」
こんにちは。まさはしです。
先ほど
寝室の網戸を綺麗にしました(^^
北陸の冬は
灯油ストーブが必須でして
おのずと
結露が発生。
網戸
サッシ周り
拭き掃除マストです。
関東方面の冬場は
加湿器を
よくお見受けするので
何とまぁ!
真逆なことか(**!?
同じ日本なのに。
と。
太平洋側⇄日本海側 を日々往来する身としては
加湿器⇄除湿機 を交互に眺め(笑
北陸の湿気を、関東に運ぶ方法を発明すると
面白いだろうな、と・・・
さて
今月も
書籍ご報告です。
師走の割に
思いの外
ハイペースで
14冊。
死ぬほど読書。丹羽宇一朗著。
無知の知。
を思い知ること。
心に刻みます。
本当にそうですね。
伊藤忠商事時代のエピソードと合わせ
現場主義というお話も出てきました。
机上の情報を
丸請け合いしないこと、という件
特に
深く納得です。
専門家だからとて
全てが信頼できるとは限らない。と。
確かに
私自身
普段から
著名かどうか?
や
立場がどうか?
というより
会ってお話をした時の「感覚」を信じます。
結果的には
社会的立場のあるお方や
その道で実績があるお方は
人に対する
「敬意」
「マナー」
を
当然ふまえておられる。
だから
今のお立場なんだなぁ、
といつも思いますが。
本にあります通り
「無知の知」
を
認識しているか否か・・・
人格の根底となるやもしれないですね。
では
来月も
素敵な1冊
お楽しみに〜。
2018年12月31日 2:54 PM | カテゴリー:books