家計診断ならお任せ！家計のやりくり・節約なら、まさはしFP家計相談所
この頃の
我が家の一押し
四川乃華 https://www.shisen.ne.jp/
入り口のポスターを見て
いつもは
瓶ビールのところ
今日は
生ビールにしよう！
と・・・
人気あり過ぎて
切らしてしまいました💦と
お詫びを頂きました
また次回(^^
四川乃華は
随分と昔
お店がご近所のクライアントさまに
育ち盛りの子供たちと行くと
たっくさん！オーダーするんですよ〜、と
教えて頂きました
確か
お料理教室もご一緒した記憶が
コロナ禍でも
テーブル同士がすごく離れているので
安心です
〆は
激辛坦々麺 ＋ にんにくチャーハン
定番です♬
2022年6月7日 7:57 AM | カテゴリー:食と健康
先日頂戴しました
和菓子
包装を解き
蓋を開けると
思わず
わぁ！
と声が出ました
丹念に作られていることが
自然と伝わります
そして
何と素敵な色合い
こちらは
シックな色合い
この組み合わせをお考え頂いたセンスにも感激
感謝ですm(__)m
和菓子は
その昔
京で
様々な意見、注文を受けながら
その技術、味が鍛えられた、と聴講した記憶があります
大切な
日本の文化ですね
2022年6月6日 7:57 AM | カテゴリー:食と健康
先日
ご縁があって
Z世代と言われる 24歳女子とお話する機会を頂きました
私のクライアント
会員さま年齢層のお話となり
下は30代前半、上は70代までと広範囲
若い会員さまからは
その親御さまを紹介頂き
親御さま世代からは
大事な御子たちにも正しい知識を、と
また紹介頂き
なので
こういった年齢分布になりました
そこで
さて、Z世代の若者たち
お金についてどう考えている？
金融経済について
お金をかけて勉強したいと思っている？
という話題になった時
「はい！」
と即答
そうなのね
ほぉ！
と
少々驚きました
この世代
よく、欲が無い（駄洒落の様ですが^^;;）と表現されます
その昔、バブルに沸いた頃の若者が
車やブランド物に群がった時代とは違う、と
ただし
削ぎ落とした上での欲、というか
きっと
無駄の無い
飾りの無い
本質を見通した欲
をお持ちなのではないか、と
Z世代のお母さん、いえ、お婆さん世代(^^の私は聞いておりました
もし
ビジネススクールや
マーケティングスクールに行くと
ターゲット（という言い方は好きではないですが）を絞れ！
は常套句なのだろうけれど
私の顧客年齢層は
益々拡がる予感です
Z世代も大歓迎です♪
2022年6月5日 7:50 AM | カテゴリー:ブログ
土日・祝日・金曜ナイターは人気です
ご希望の方は
どうぞお早めにエントリー下さい
私が提供していることは
こんな方にお役に立てます
□ネット銀行/ネット証券を活用したい
□iDecoを始めたが実は手探り、しっかり理解したい
□NISAを始めたが実は勧められるがまま、しっかり理解したい
□株主優待を活用したい
□DC 企業型確定拠出年金を活用したい
□家計簿アプリを始めたい
□キャッシュレスを始めたい
□支出を最適化したい
□ねんきんネットを活用したい
□確定申告、eTaxを活用したい
□教育費を準備したい
□最適な住宅ローンを選びたい
□最適な保険を選びたい
□贈与非課税枠・相続税非課税枠を有効活用したい
□退職金を運用したい
□がん対策をしたい
□認知症対策をしたい
といった事を
クライアント様と一緒に
現状整理しながら、最適化を考えます
そしてGOALが定まったら
最短、最適、最善の方法をお伝えし
実現のサポートをしています
方法は無数にあります。
その中から
最短、最適、最善の方法を。
正解は
誰一人として同じ事は無いと思います
ミスリードはプロとしてご法度。当然ですが
ですので
しっかり面談を重ね
十分なヒアリングの上
ご対応するというシステムを取っております
面談時間以外も
随時ご相談可能な
【顧問会員制度】
メール・LINE・messengerで
ずっと寄り添います。
ご興味ある方
お気軽に
お問い合わせ下さい。
7:31 AM | カテゴリー:個別面談対応日程公開ご案内
コロナ禍で休止していました
運用茶話会
いよいよ再開です！
以前は
気になるカフェ巡り☕️を兼ねて、でしたが
しばし、お食事会もお休みだったので
それならば
ランチ会に✨
ということで
いみずオフィス最寄り
ローズ・エ・ロメオさん 離れ個室にて開催決定です
家計 運用 相続 贈与 教育資金 住宅資金・・・
暮らしにまつわるお金の話
参加くださる会員さまが仰る言葉
お金のこと
友人だから、といって話せることでもなく
会員限定だから、安心して話せます
と
はい、
ご参加の皆さまは
私と面識のある信頼する皆さまです
どうぞ安心してご参加ください
2022年6月4日 2:12 PM | カテゴリー:fuji-officeアカデミー,クライアントさまの声,運用茶話会
昨日
頂き物ですが、と
パンのお裾分けを頂きました
美味しい！！！！！
これぞ
高級パン
パンは
大好きで
パン屋さんで
パンを買うと
家までもたない（全部食べる）
なので
あえて
自分では買わない様にしているくらい(^^
バター、生クリームが練り込まれているそうですが
更に
トースト＆バター で
至福の朝食でした
2022年6月3日 2:53 PM | カテゴリー:食と健康
先般
カロリーゼロ
とか
糖質ゼロ
の
リスクを知り
糖質ゼロだから、と安心して常備していた
糖質ゼロビールは
在庫無くなり次第（在庫は飲む^^;;）
もう買わないことにしました
すると
美味しいビールを頂く機会に(^^
引き寄せでしょうか
ご馳走さまですm(_ _)m
2022年6月2日 2:57 PM | カテゴリー:食と健康
先ず初めに・・・
読書会
暫し、休眠となっていまして
ごめんなさいっ💦
公私共に
包み隠さず(^^
こちらのブログや
各種SNSでシェアしているので
「どうやってスケジューリングしているのですか？」
「お忙しそうですね？」
「いつの間に？？」
と
お声を頂くことがあります
自分の中では
思っていることの内
まだまだ
いつか！と思っていること
沢山あるのですが(^^
その一つが
読書会
同じ書籍でも
解釈は人それぞれ
それを共有することによって
視野や見解が広がり
心が豊かになる
と思って
ずっと以前から
開催したいなぁ、と思ってきたことです
そして
誰もがきっと抱える、積ん読←横目で見て見ないフリ^^;; から一歩前進
読書会の日、という、ポイント地点を設定することで
脱！積ん読作戦！！
という目的もあります
2020年4月
念願叶って、開催
好評頂き回を重ねていまして
しかと
継続して参りたいと思っております
また
日程確定次第、アナウンスします！
と
こうして書き込んでいますと
やっぱり
開催再開しなくては！と
意気込んできました
頑張ります！
さて
本日は
読了の共有です
野村萬斎
なぜ彼は一人勝ちなのか
著 中村雅之氏 新潮社
先般
能に関するお話を聞いて
只今
能、に興味津々
次回の東京滞在は
ぜひ
能楽鑑賞を、と楽しみです
海外の皆さまの方が
日本人よりも日本文化に造詣が深い、とは
良く言われること
今回も
恥ずかしながら
能について、全く無知であったこと
思い知りました
能と狂言の関係性
また
歌舞伎も
それぞれの
繋がり、位置関係
そうだったのか〜、と
公家、武士社会との関係性は
茶道とも通じるところもあり
茶道は
秀吉と、秀吉に切腹を命じられた利休の一件により
その密接な関わりが知られるところです
今回
この書籍で
最も印象に残ったことは
どんな芸事も
素人弟子を観客（スポンサー）にしている様では
衰退の一途
という件りでした
なるほどぉ
た、
確かに
先日
茶道の特別稽古に参列させて頂いた折
座学の時間に
講師が仰いました
茶道を学んでいます、という方に
では、今度、ぜひ茶席に招いて頂きたい、と申されると
「とんでもない！」
と答えが却ってくるそう
高名な先生をお招きするなんて、という
謙遜の気持ちであることは確かですが
先生が仰りたいのは
茶でもてなす為に茶道を学んでいるわけで
もてなす事をできません、ということの理不尽さを
教えてくださったのだと、私は解釈しています
芸事
突き詰めると
オーディエンスの為のものであり
教わる者
教える者の為のものに留まっていては
広がりは望めない、ということ
ほんと
そうですね
このコロナ禍
「不要不急」
という言葉が
平常時よりも多く飛び交いました
そして
その解釈の格差も
あらゆる所で感じました
先日
少々、体調が優れない日
あるライブを拝見する機会があり
終わると
優れなかった？はずの？体調が
すっきり！
元気になっていました
音楽の力を感じました
芸事
習い事
オーディエンスの為のものであり
オーディエンスの喜びを分けて頂けるのが
演ずる側の喜び、かな、と考えた１冊でした
あ、
仕事も
家事も
同じですね
会員さまからのリクエストにお応えしまして
今月14日、第２弾の開催となりました
鬼木FPを招いての
https://peatix.com/event/3186594/view
私も一聴講者として
前回通り、目から鱗が盛り沢山
そして
2017年に見直した後
その差額、効果に
大満足の余り(^^
以来、詳細な明細を確認することも無かったわけですが
今回
業界が更に進化しているとのこと
私のキャリアサイトを確認すると・・・
以前から
待望していた
「かけ放題サービス」
出現しているではないですか(^^!
詳細を確認すると
今の専用アプリ経由の優待プランは日割り契約
新たに検討のかけ放題プランは、月毎単位
ですので
月初、月前半に切り替えると
翌月の新プラン開始まで
ノープランになるとの注意書きがあり
折角の親切なアナウンス
月末を待って
と、スケジューリング
今朝、無事に、新かけ放題プラン申し込みを完了しました
経済効果は・・・
会員皆さまにも
ご報告！と
頑張ってリサーチしましたのでご報告
過去1年間の
アプリ経由の優待通話料が
トータル 24,000円余り、≒2,000円/月
6月1日以降
新プランのキャンペーン＝初月無料、11ヶ月990円
ですので
向こう1年間、10,000円余り、≒830円/月で
しかも、アプリ経由の手間無し！
節約マニアになりましょう、というつもりは
決してございません
逆に
価値あるものには、きちんと対価を、というのが持論です
それは
何でもを、高く払えば良い、大枚ばらまけ、という事ではなく
意味のある価格
意図する対価
という事であり
それぞれの価格、対価に関心を持つ
という事が
消費者の責務であるとも思うわけです
数年ぶりに
我が身の通信費を精査しまして
今時
マイページを開けば
見える化(^^
大した手間は無用です
せめて
年一ぐらいは
チェックしたら良いかな、と思います
因みに
私は
自分の身の置き所には
それぞれwifiがありますので
通信は 5GB 1,518円/円で余る状態です
＊翌月繰越サービスが、毎月貯金となって
結局、10GB近くが、月初の保有です♬ 安心v
そして
現在、電話対応は、会員さま限定
しかも、会員皆さまとは、ほぼ、LINE通話、messenger通話で
加えて
HPからのお問い合わせ、お取引さまとの連絡は
メールフォームでお願いしていますので
電話料金については
そもそも
減らそう、という気概も無かったわけですが
それでも
通話は、前述通り、向こう１年10,000円
良い機会となりました(^^
これが
2022年春の相場です
おや？
と思われる方
どうぞ重い腰、上げてみてくださいね
2022年5月30日 8:40 AM | カテゴリー:ＦＰワンポイントレッスン
退職金をどうするか？
どうしたら良いか？
をきっかけに
入会される会員さまも多いです
これだけ情報が氾濫する世の中
わざわざ
お金を払ってまで勉強する必要がある？
と思われる方もいらっしゃるでしょう
では何故
当社では
長年の会員さまほど
在籍が長くなられるほど
大切なご親族やご友人の紹介をくださるのか
昨日
会員さまから頂いた宿題を分析していますと
また
いつも通り
やっぱり
事前に尋ねて頂いて良かった、という検証がありましたので
ご紹介です
ある金融機関から
投資信託を推奨され
そのラインナップ資料をお預かり
どうしたらいいでしょう？というご相談です
出来ることならば
お付き合いの都合上
その中から、という主旨です
目についたある一つのファンドを採択
同じカテゴリ
（投資信託には様々なカテゴリがあり
比較の目的によって
同じカテゴリ同志でなければ意味がありません
例えば
お洋服であれば
ジャケット同士
パンツ同士
お化粧品ならば
ファンデ同士
リップ同士、といったイメージです）
結果
もし
3年前に
退職金の一部、1,000万円を投資資金としたならば
ラインナップの中の一つ
Aファンド 年平均0.89％ 結果 1,026万円
同じカテゴリで、当社で普段ご案内しているシリーズの一つ
Bファンド 年平均32.22% 結果2,316万円
その差額
やがて1,300万円です
あくまでも
もし3年前に
これらのファンドに投資していたら
の話であって
この後の3年間を約束するものではないです
が
同じ作業をして
1,000万円を超える実績の差異があることを知っていながら
Aを選ぶ必要性はあるのだろうか
と
投資商品や保険商品
お付き合いがあって、、、という言葉
よく聞きます
よくわかります
が
本当に
そのお相手が
クライアントの為を思ってくださる方ならば
そして
大切なご関係であれば
この差異を説明すれば
付き合いどころでない、ということ
わかって下さるでしょう
そして
こうした差異があることをわかってでも
付き合いをお願いされている？
はたまた
そうした現実すらご存知無いとしたら？
大切なご判断を任せられる相手なのか
という話になってきます
あと
こういった検証をする度に思うのは
この差額を負担してお付き合いされるよりも
その差額で
美味しいお食事をご馳走する、とか？
プレゼントをする、とか？
十分、おつりがきます(^^
3年前
5年前
10年前
ましては
20年前
とは
日本の金融経済の仕組み、流通する商品が変わりました
選ぶものも
当然
変わりました
ブラッシュアップ
常に必要です
勉強されたい方
最短で最善を選択されたい方
どうぞ門戸を叩いてください
2022年5月27日 9:24 AM | カテゴリー:事例紹介
