保護中: FP顧問レターvol.332 日本投資者保護基金_銀行と証券会社
2019年11月26日 8:58 AM | カテゴリー:FP顧問レター 配信ご案内,FP情報 資産運用
家計診断ならお任せ!家計のやりくり・節約なら、まさはしFP家計相談所
こんばんは。政橋です。
今日も
ご来訪の会員皆さま
ようこそお疲れ様でした💞
理論と実務。
入会から暫し年数が経過した会員さま。
運用経過を観察しながら…
「あの、最初の段階で
手取り足取り下さったから、こそ、今が。」
と。
とても嬉しく身に滲みました。
これは
信頼関係が無いと出来ない事。
水に入らず
水泳の理論を勉強したって。
車輪を踏まずに
自転車の理論を考えたって。
はてさて。
金融
運用
も然り。
ご自身の口座を持ち
ご自身が投資してこそわかる感覚。
どうなろうとも
サポートする覚悟での
会員制。
今日も1日
有難うございますm(_ _)m
○お写真は 茶道先輩から頂きました お土産^_−☆
2019年11月14日 10:50 PM | カテゴリー:クライアントさまの声,FP情報 資産運用
2019年10月9日 12:07 PM | カテゴリー:FP顧問レター 配信ご案内,FP情報 資産運用
こんにちは。まさはしです。
昨日
新米パパになった従兄弟の子とお話をする機会があり
色々とお金のお話を。
iDecoの話題も上がったので
するか?しないか?
の次に
何処で?
何を選ぶか?
も大切だよvと。
外枠を選んだ時点で
その枠の中にある
ツールは決められています。
例えば
30歳から初めて60歳までの30年間。
360ヶ月。
外枠使用料がゼロ
のところもあれば
数百円課金もあります。
中のツール。
手数料が0.2%以下もあれば
今、私の手元にある、とある金融機関のラインナップ
最高値で1.6%のものもあります。
一般のサラリーマンで
月2.3万円の設定をすると
60歳までの
掛金総額 828万円。
結果
年平均3%の運用が適ったとし
前者0.2% の運用益は 462万円。
後者1.6% では 199万円。
その差 263万円です。
通常 263万円の差額があれば
相当な 品質、サービス、クォリティーの違いがあります。
が
この場合
どちらも
設定をして、ただ継続するだけ。
若い世代ほど
しっかりと選ぶ必要があります。
どうぞ門戸を叩いて下さい。
#家計のパーソナル金融経済教育
#東京大手町駅直結
2019年7月18日 3:50 PM | カテゴリー:FP情報 資産運用