フィデューシャリー・デューティー
おはようございます。まさはしです。
今年もあと3日。
いかがお過ごしでしょうか。
目標
達成出来たこと
出来なかったこと
色々あると思います。
ぜひ
出来なかったことも含めて
全て受け入れて
来年に向かいましょう(^^
もちろん
出来た部分は
存分に褒めて(^^
さて
今日は
「フィデューシャリー・デューティー」について少し。
直訳すると
フィデューシャリー = 託された人
デューティー = 義務。
金融業の世界では
「顧客本位の業務運営」という言葉で
表わされることが多いですね。
先日
長年の会員さまが
「「ぼーっと!生きてんじゃないよ!」
って
チコちゃんならぬ
政橋さんに怒られる〜(^^;;」
と。
もちろん
冗談混じりで(^^
会員さまに
本当に良くなって頂きたい!と思ったとき
必要あらば
嫌われる覚悟
本音で
きつい事も云います。
長年の会員さまほど
それは周知のはず。
もちろん
言う方も
言われる方も
ただただ楽しい会話ですめば
もちろん越したことはないですが
時と場合によっては
お灸をすえる?的な叱責になる事も。
それが
真の
「フィデューシャリー・デューティー」。
と思っています。
手取り足取り
ご機嫌も取り。
が
サービスではないですね。
それに胡座をかき
大切にされていると思いきや・・・
という
日本の金融界の流れを変えようとしているのが
金融庁の示す
「フィデューシャリー・デューティー」
顧客本位の業務運営。
かと。
これは
提供側は然りですが
需要側の心得もありき、と思う昨今。
真の「フィデューシャリー・デューティー」に
お気づきの皆さま
どうぞ
当社の門戸を叩いていらして下さい。
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2019年12月29日 6:49 AM | カテゴリー:今日の私感