263万円の差額
こんにちは。まさはしです。
昨日
新米パパになった従兄弟の子とお話をする機会があり
色々とお金のお話を。
iDecoの話題も上がったので
するか?しないか?
の次に
何処で?
何を選ぶか?
も大切だよvと。
外枠を選んだ時点で
その枠の中にある
ツールは決められています。
例えば
30歳から初めて60歳までの30年間。
360ヶ月。
外枠使用料がゼロ
のところもあれば
数百円課金もあります。
中のツール。
手数料が0.2%以下もあれば
今、私の手元にある、とある金融機関のラインナップ
最高値で1.6%のものもあります。
一般のサラリーマンで
月2.3万円の設定をすると
60歳までの
掛金総額 828万円。
結果
年平均3%の運用が適ったとし
前者0.2% の運用益は 462万円。
後者1.6% では 199万円。
その差 263万円です。
通常 263万円の差額があれば
相当な 品質、サービス、クォリティーの違いがあります。
が
この場合
どちらも
設定をして、ただ継続するだけ。
若い世代ほど
しっかりと選ぶ必要があります。
どうぞ門戸を叩いて下さい。
#家計のパーソナル金融経済教育
#東京大手町駅直結
2019年7月18日 3:50 PM | カテゴリー:FP情報 資産運用