2022夏舞台_国立劇場
続いての夏舞台は
東京 国立劇場
所属する
長唄杵勝会の舞台です
テーマが
「古典芸能を未来へ
〜至高の芸と継承者〜」
11月に
NHKで放映されるそうです
演目一番目
合奏曲
「連獅子」
唄わせて頂きました
民謡は
三味線を弾く状態で長ケースで持ち運ぶことが多いのですが
長唄は
3分割で小さなケースにして持ち運んでいらっしゃり
それがいつも新鮮!
楽屋でも
その小さなケースに
立て掛ける為
人数ほどのスペースは要らず
これも日本の伝統、知恵だなぁと
いつも、ひとり感心しています
https://www.instagram.com/info_masa/
2022年9月5日 11:00 AM | カテゴリー:唄と三味線