嫌われる勇気 再読

読みたい書籍が

山の様にあるので

再読

心で思っているものの

中々実行し難いハードルです

 

何冊か

再読を重ねている書があり

 

今回は

「嫌われる勇気」

 

やはり深いです

 

どの箇所も

きちんと記憶に残っているものの

心に響く感じは

その都度違います

 

必要なことが

届いているのだな、と

 

 

今回

目が留まったのは

明らかに理不尽な理由で、相手から嫌われている時

「こちらからすり寄る必要などないのです。」

 

なるほど

確かに、と納得

 

 

また

信用と信頼の違い

なるほど

 

 

 

また

読み返したい

そして

心に沁み渡らせたい

大切な1冊です

 

 

読書会

開催できておりませんが

こうした感想を共有し合う時間

 

創出したいなぁと思っております

 

また企画しますので

ご興味ある方

ぜひどうぞご一緒下さいませ

 

 


2022年10月25日 5:52 PM | カテゴリー:books,読書会

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