嫌われる勇気 再読
読みたい書籍が
山の様にあるので
再読
は
心で思っているものの
中々実行し難いハードルです
が
何冊か
再読を重ねている書があり
今回は
「嫌われる勇気」
やはり深いです
どの箇所も
きちんと記憶に残っているものの
心に響く感じは
その都度違います
必要なことが
今
届いているのだな、と
今回
目が留まったのは
明らかに理不尽な理由で、相手から嫌われている時
「こちらからすり寄る必要などないのです。」
なるほど
確かに、と納得
また
信用と信頼の違い
も
なるほど
と
また
読み返したい
そして
心に沁み渡らせたい
大切な1冊です
読書会
開催できておりませんが
こうした感想を共有し合う時間
創出したいなぁと思っております
また企画しますので
ご興味ある方
ぜひどうぞご一緒下さいませ