憧れのリサガスタウン#1

ずぅ〜〜〜っと念願でした

小梅ちゃんとリサガスタウンに行く、という願い

叶いました(^^!

 

 

以前

東京八重洲バスターミナルで

リサガスラッピングバスに遭遇

何?何??

と調べると

富士急ハイランドへ行く便とのこと

 

そこで

東京滞在中の隙間日程を利用し

ひとりプチ旅行

ひとり遊園地、人生初、でしたが

リサガスタウンが

余りにも可愛くて、楽しくて

大満足の旅でした

 

その時

「いつか、小梅ちゃんと来たいな〜」

と、じぶん約束

 

日はどんどんと流れ

思っているだけでは

実行には移らず

 

そんな時は

先に

日程をブロック!!

 

この6月の最終週

以前より

「小梅ちゃんとリサガスタウンに行く」

と決めました。

 

東京からは

バスの本数も多く

高速であっという間だったのですが

富山発着は

中々の経路

 

夫が

事前にリサーチ

実家の道路のプロ、ドライバーさんにも確認の上

41号線から安房峠ルートに決定。

 

かれこれ6時間近くかかる、という

東京、新幹線2時間の3倍!?とはなりましたが

着いてみると

その長さはすっかり!忘れ

夢の時間を過ごして参りました♬

 

 

 

今回のリサガスタウンの旅は

ママの念願でもあり

もう一つ

小梅ちゃんの、ご褒美旅行でもあります。

 

 

と言いますのも

我が家の長女、プーちゃん(トイプードル)

次女のクロちゃん(ミニチュアシュナウザー)

三女のたぁちゃん(ミニチュアダックス)

皆んな

子宮内膜症、に罹患。

女子は、高齢になり、免疫が落ちてくる年頃になると

何せ、パンツを履いてませんので(^^ 

どうしても、バイ菌の影響を受けて

罹患することが多いらしいです。

ですので

赤ちゃんを産まない、と判断したならば

子宮を摘出。

 

小梅ちゃん、病気で痛いを思いをさせるくらいなら

早めにその判断を。と思って、早8歳。

傷口がなるべく治り易い時期などを、かかりつけの先生と相談

先月、おなかちょきちょき、頑張ったのでした。

 

縫い合わせてある傷口を見ると

何とも胸が痛みましたが

痛くなってから、急いで何かを間に合わせるより

これが良かったのだ、とじぶんに言い聞かせ。

 

先生のお話しでは

これ以上の年齢になると

今度は、麻酔に耐える体力が問題になるとのこと

 

やっぱり

これで良かったんだ、とまた言い聞かせるママ。

 

 

無事に

傷口もしっかり回復。

 

ご褒美旅行が実現したという次第です。

 

2日間

ずっと笑顔の小梅ちゃん。

 

小梅ちゃんが笑っていると

ママも嬉しく

そんなママを見て

小梅ちゃんも嬉しい(^^様子。

 

自分で決めたことを実行する

という

楽しさ。

 

皆さまと共有でした。

 

*抜歯の後、化膿止の塗り薬を塗ってもらう小梅ちゃん

 


2022年6月27日 8:41 AM | カテゴリー:dogs

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