保障 という経済的支援
「あの時 奨めて頂いて 本当に有難うございました。」
ご家族から
近況連絡を頂きました・・・
具合が悪く
近くの病院に通院をされていたものの
一向に良くならず。
悪くなるばかりなので
思い切って
大きな病院を訊ねたら。
とてもよろしくない状況と判明。
これから
闘病が始まるとのご連絡でした。
クライアント様にとって
嬉しいとは 決していえない出来事に遭遇された時
自分の無力さを痛感します。
経済的な計画、実行を
サポートする事は当然。
出来れば
もっと根源から
願わぬ事態が
クライアント様に
降りかからない様に
お力になれれば
と
深く感じています。
無力な自分ではありますが
保障
という
経済的支援が
今回
大きな安心になっておられる事を聞き
お伝え出来て良かった。
と思うと同時に
リスクマネジメントをお手伝いする
責任を
改めてかみ締めております。
義理
とか
付き合い
とか
お高い愛想
で買う時代は終わっています。
自己防衛
自己責任
しっかり考えたい方
どうぞ
当社をお尋ね下さい。
2016年5月2日 4:05 PM | カテゴリー:今日の私感,FP情報 リスクと保険