MDRT会員

MDRTとは
1927年に発足したMillion Dollar Round Table(MDRT)は、卓越した生命保険・金融プロフェッショナルの組織です。世界中の生命保険および金融サービスの専門家が所属するグローバルな独立した組織として、500社、70カ国で会員が活躍しています。MDRT会員は、卓越した専門知識、厳格な倫理的行動、優れた顧客サービスを提供しています。また、生命保険および金融サービス事業における最高水準として世界中で認知されています。


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所属します
FPアソシエイツ&ファイナンシャルサービシズ株式会社

尊敬する

神戸代表が

「今、MDRTは

証券業、FP業も含めての換算だよ。」

 

と仰った言葉が耳に残り

 

 

MDRT = 保険

というイメージ

 

俄然

興味が湧き

目指せるものなら・・・

 

思ったことが記憶にあります

 

この度

実現しました

 

保険 + 証券 + FP 

 

まさに

ハイブリッドMDRT達成

 

 

日本一

会員さま想いのファイナンシャルプランナー

 

顧客本意の実現

 

引き続き

遂行します

 

 

もしも険しい山登るなら
あなたは誰をパートナー選びますか?
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MDRTからのご提案

Proposal from MDRT

そびえ立つ険しい山雪崩 滑落 凍てつく寒さ…命を懸けた挑戦をするとき、あなたはどんなパートナーを選びますか?「登山経験は少ないが、知識は豊富な人」「プロの登山家だが、自分のペースや考えを押し付けてくる人」恐らくこのような人を選ぶことはないでしょう人生は「険しい登山」と同様、いつどのような危機に直面するか分かりませんそれを回避するために保険・金融サービスが存在しています険しい登山をする時のパートナー選びと同じように、保険・金融サービスのパートナーを真剣に探してみてはいかがでしょうか私たちMDRT会員は「保険・金融サービスのプロフェッショナル」として、真摯にあなたの人生に寄り添いますぜひMDRT会員との対話を経験してみてください

『1月31日 生命保険の日』

Life Insurance Day

MDRTの品質価値

Quality Value

MDRTとは

About MDRT

「保険・金融」の世界的ブランド MDRT

1927年に発足したMillion Dollar Round Table(MDRT)は、卓越した生命保険・金融プロフェッショナルの組織です。

卓越した専門性

世界中の生命保険および金融サービスの専門家が所属するグローバルな独立した組織として、500社、70カ国で会員が活躍しています。

利他の精神

会員の倫理綱領の中で「顧客の利益を最優先した判断」をすることが定められています。
自分や会社の利益よりも、お客様の立場でお客様のメリットを考えることを何より大切にしています。
それが信頼につながると信じているからです。

国・会社の垣根を超えたつながり

MDRT会員は会社や団体の垣根を超え、「お客様のために」日々、惜しみなく情報を共有し合っています。
世界70カ国500社以上から構成される会員は、国際的な会議や国内のあらゆる大会や研修で知識を磨きあい、自己研鑽に努めています。

MDRTに関するよくあるご質問

Question

Q:MDRTはどんな組織ですか?
A:MDRTは米国で1927年に発足、日本では1931年から会員として参加し、1970年にMDRT日本会が発足されました。世界中の生命保険および金融サービスの専門家が所属するグローバルな独立した組織として活動しています。保険・金融業界の模範となる人材を育成・研鑽し、お客様にベストな提案をし信頼を得ていくことにプライドをもった外交のプロ達で構成されている組織です。
Q:普通の生命保険セールスや金融サービスの仕事をしている人と、MDRTの会員資格を持った人の違いは?
A:MDRTという会員資格は、生命保険や金融サービスの仕事に携わる人の中でも特に成績優秀者が申請し、厳しい入会基準を満たした上で承認されなければ得る事ができない特別な資格です。そのため、保険・金融サービスを取り扱う人の中でも、卓越した知識を持っていると言えます。
Q:MDRT会員に自分の生命保険や金融のことを相談すると、どんなメリットがあるの?
A:会員の倫理綱領の中で「常に顧客の利益を第一に考え、自分や組織の利益より優先させる」ことが定められています。
そのため、自分や会社の利益よりもお客様の立場やメリットを第一に考えたプランニングが可能です。
Q:ファイナンシャルプランナー(FP)とMDRT会員とどこが違うの?
A:ファイナンシャルプランナーはライセンス制度です。MDRTは生命保険と金融サービスのプロフェッショナルとして、世界中から承認されている国際的独立組織です。豊富な実務経験と実績に裏付けられた会員で構成されています。もちろん、MDRT会員の中にファイナンシャルプランナーの有資格者が多数います。
Q:MDRTの人たちは、具体的にどんな活動をしているのですか?
A:生命保険や金融サービスをお客様にご紹介するのが基本的な仕事ですが、会員の倫理綱領の中で「ビジネスと地域社会のリーダーとして、様々なボランティア活動を行う」ことが定められています。
そのため、MDRT会員はそれぞれの地域で、ボランティア活動などへも積極的に参加しています。
MDRTを体感した声

Customer’s Voice

5年後10年後30年後の話をしてくれました

今回契約する内容を5年後10年後30年後、金額がどう変わっていくのか?どのタイミングでどこを見なおしたほうがいい等、短期的な話だけでなく、中長期のライフプランの提案をしてくれました。

保険料が負担なとき解約をせずに続ける方法を教えてもらい助かりました

解約をするのではなく、保険金額や保険期間を調整することで保険料を下げることができるのでそのようにしてみてはどうかと親身にアドバイスを受けました。
その数年後、ガンを患ってしまいました。解約という選択をせず本当に良かったと実感しています。

学資保険・年金保険の受け取り時期のアドバイスをしてくれました

契約時に設定した受け取り時期が自分たちにあっているか親身になってアドバイスしてくれました。前倒しは減額になる可能性もある、数年かけて受け取る場合は一時所得ではなく雑所得になる等、色々な情報を教えてもらいました。

子供が大学卒業のタイミングで、保険内容の変更提案をしてくれました

万が一の為に保障を厚くしていましたが、子供が自立した際、保障内容を見直すタイミングでは?と連絡を頂きました。
今後必要な保障を残しつつ、自分たちの老後に向けた準備に注力した方が良いという提案を頂きました。結果、家計の見直しにつながりました。

会社経営に必要不可欠な存在です

事業継続のための保障、役員の保障、従業員の保障、法人資産の増大化など、経験豊富なアドバイスを頂くだけでなく税理士、社労士、弁護士もご紹介頂き多方面でサポートを頂きました。

会社の経営危機を救ってくれました

コロナで会社の業績も急降下。傾きかけていた会社を救ってくれたのは国でも銀行でもなく、MDRTの方が提案してくれた保険・金融商品でした。

家族に不幸があった時に、誰よりも寄り添ってくれました

身内に訪れた突然の死によって悲しみに暮れていた中、やらなくてはならない事に忙殺されていました。そんな中、家族でもない生命保険担当者が色々な手続きのサポートまで手伝ってくれました。

「相続」が「争続」になっていたかもしれません

相続について知らないことが多かったのですが、財産の分割と納税の対策について的確なアドバイスをしてくれました。このアドバイスがなければ、遺族同士で「争族」になっていたと思うので、本当に感謝しています。

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Consultation

MDRT会員は各保険会社に多数所属しています。
各保険会社へMDRT会員に担当頂けるかご相談ください。

  • アクサ生命分会 494名
  • 朝日生命分会 52名
  • エヌエヌ生命分会 21名
  • オリックス生命分会 1名
  • ジブラルタ生命分会 803名
  • 住友生命分会 46名
  • ソニー生命分会 1,561名
  • SOMPOひまわり生命分会 98名
  • 第一生命分会 165名
  • 大樹生命分会 145名
  • 大同生命分会 169名
  • 太陽生命分会 2名
  • 代理店分会 1,809名
  • 東京海上日動あんしん生命分会 261名
  • 日本生命分会 155名
  • 富国生命分会 18名
  • プルデンシャル生命分会 1,593名
  • マニュライフ生命分会 109名
  • 三井住友海上あいおい生命分会 61名
  • 明治安田生命分会 406名
  • メットライフ生命分会 1,120名
(2023年4月1日現在)
 

https://www.mdrt.jp/lp/


2024年6月26日 7:22 AM | カテゴリー:新着情報

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